2004.2.3  「京都・再生の世代」交流会キックオフイベントレポート

 さる2月3日(火)、多くの皆さまのご協力のおかげを持ちまして230人のご出席者のもとで「京都・再生の世代」交流会キックオフイベントを開催いたしました。皆さまへのお礼の気持ちとともに当日のご報告をさせて頂きます。 堀場会長からの1970年代生まれへのメッセージ講演抄録はこちらをご覧下さい。

2004.2.3  「京都・再生の世代」交流会キックオフイベント

京都能率協会・コミュニティサイト&雑誌「京都の30歳!」編集部 共催  
後援:京都商工会議所
協賛:アサヒビール株式会社/株式会社フクナガ・ティアンドフーズ/ファイテン株式会社


17:00 ボランティアスタッフの皆さんが到着。京都商工会議所の皆さんも準備完了。あとはイベントの開始を待つばかりです。


18:30 受付開始。ぞくぞくと参加者の皆さんが会場に入っていきます。


19:00 堀場会長の講演会は「京都の30歳!」編集長のあいさつから始まりました。講演中は参加者の皆さんが熱心にメモを取る姿が見受けられました。

 


20:10 講演終了。皆さん満足そうに交流会場へ移動されます。会場の外では雑誌販売も行いました。


20:20 交流会開始。堀場会長が引き続きご出席くださり乾杯の音頭をとってくださいました。


20:25 予想以上の方々の参加により部屋は人でごった返しています。


20:40 交流ゲームの様子。自社以外の人と4人グループを作ってもらい、その4人の中で自己紹介と一つのテーマについて20分で話し合っていただきました。
そのテーマとは
「私たち70年代生まれは、○○○○○な世代だから、×××××というムーブメントを起こせるかも!」
この文章を完成させて、4名の方全員の署名とそのグループ名が明記されていればOK。
先着10組の方が3000円相当のプレゼントがもらえます。


21:00 プレゼントは雑誌「京都の30歳!」とファイテンさんのチタングッズ。ゲームで初対面の方と交流したことをキッカケに新たな会話も盛り上がっていたようです。


21:10 ゲームではグループごとに多種多様な意見が出たようです。その一部をご紹介します。
・ 私たち70年代生まれは、「イレギュラーな世代」だから、京都で同世代のいろんな人が集まれば、「京都初から世界初」というムーブメントを起こせるかも!
・ 私たち70年代生まれは、「世界に出て活躍する世代」だから、京都で同世代のいろんな人が集まれば、「世界中から注目される新しい価値観を生み出せる」というムーブメントを起こせるかも!
・ 私たち70年代生まれは、「これからの京都を担う世代」だから、京都で同世代のいろんな人が集まれば、「日本列島を改造」というムーブメントを起こせるかも!
・ 私たち70年代生まれは、「個性豊かな世代」だから、京都で同世代のいろんな人が集まれば、「1人で歩いてもこわくない」というムーブメントを起こせるかも!


21:30 交流会終了。この後も1時間近く残って交流されるグループも多々いらっしゃいました。


 おかげさまで、今回の講演会・交流会は盛況のうちに終了いたしました。
 230人のお申し込みをいただいたことで、お一人おひとりのご参加者に少しでも「交流」していただかなければ…と、「コミュニケーションスタッフ」としてボランティアの皆さんにもご協力を要請しました。そんな心配も必要なかったほど参加者同士で熱心に情報交換をすすめていらっしゃいました。
 また、アンケート結果を見ると、ほとんどの方が「企業や業種・働き方を越えた、同世代の定期的な交流会は必要」と回答されていました。
 ご参加者の皆様、ありがとうございました!

※今回のボランティアスタッフの皆様は、岩脇千裕さん、上野雅樹さん、後谷妃早子さん、藤田有貴さん、前川勝彦さん、宮下直子さん、山口芳明さんです。本当にありがとうございました。


「京都・再生の世代」交流会 アンケート結果

自社内に業務を離れて「働くことの意味や目的」「自分の将来について」について、じっくりと話し込める方はどれくらいいますか?


社外の方で、業務を離れて「働くことの意味や目的」「自分の将来について」について、じっくりと話し込める方はどれくらいいますか?



企業や業種、働き方を超えた、同世代の定期的な交流会は必要ですか?

『企業や業種、働き方を超えた、同世代の定期的な交流会が必要だと思う理由』コメント抜粋
※スペースの関係上ごく一部しかご紹介できないことをお詫びいたします

なかなか出会うきっかけがないから
自分自身を外側より見れるため
いつものパターンや、ある一定のコミュニティの中でだけ日々を過ごしていると、視野も狭くなるし、考え方が大きくなりにくい。個人、地域、社会を活性化させていくためには、前向きな交流が必要です
交流をしていない人が多いので、他人の気持ちが解らない人が多い気がするから
業種をこえた会社間の取り引きがさかんになっており、業種にしばられない視野を身につける必要がある
同一の組織だと偏った考え方になりがち 特に生きがい、働きがいについての個人の考え方を参考にしたい
常に同じ業種の方々との交流だけでは新しい発想が出てきにくくなると思います
必要だと思うが絶対とまでは言い切れない
思考が狭くなりがちである。他人のライフスタイルを見て、自分を知る為に必要
ビジネスの拡大
自己意識レベルを知る為
同世代であるからこそ伝わる、伝えられる事があるから
会社の中の世界だけでなく、外の世界の刺激が必要 客観的に自分を知る
同じ環境にしかいなければそれだけの経験、知識した得られない。異なる視野を持つ人々の考えや生き方を学ぶことが必要
多様化が求められる近年では人の考え方も時代についていく必要がある しかしながら単一企業体で業務していると考え方も自然と固着するおそれがある
外を知らないと時代の流れが自分でつかめない
自分の周囲にあるものだけがすべてであると思い込んでしまうよりも、他の世界に属する方々の生き方、考え方にふれ、自分の世界を広めていくことは非常に大切だと感じます
同業種や企業以外の方とお話をすることで、自分の中にない考え方や物の見方を知ることが出来るから
社内で責任が重くなり、外に目を向ける余裕がなくなる世代だから

『1970年代生まれはどんな特徴があって、この世代が集まれば京都という地域の中でどんなことが実現できると思いますか?』コメント抜粋
※スペースの関係上ごく一部しかご紹介できないことをお詫びいたします

バブルがはじけた後に仕事に就いた世代。今までの世代の甘さと、自分たちの仕事に就くことの厳しさとのギャップを痛感している世代。この世代の力が集まれば、本当のイノベーションが達成できる
幼い頃から、団塊Jr.として多くの競争にさらされながら育ち、また、バブル崩壊や阪神大震災も多感な年頃に経験して、潜在的な強さや変化への対応を身につけていると思う。それを、京都という伝統ある街の中から変化を生み出すパワーにつなげられればいいですね
「モノ」が沢山ある時代を経験し、「あと少し」何かが必要だと感じて育った為、アイデアはあるハズ。アイデアをしぼり出し、より住み良い、より便利な地域へと実現出来る
1970年代生まれにどんな特徴があるかはわかりませんが、この世代が集まれば今までの京都のイメージとは違う何か新しいものが実現できると思います
正にバブル崩壊のツケを回された不運の世代であると思う。団塊の世代の方達が失敗した事を繰り返さなければ良いと思う
他人の為、会社の為と考えず個人主義の人間が多い世代だと思います。自分の生き方を尊重する考え方(独創)を京都の生き方に変えれば他には無い先進的(斬新)な事が出来ると思います
自由気ままな、ワガママな年代。男性のフリーターが多い。でも集まって本気になれば、こだわりのある京都の伝統を守る、さらに京都ブランドを確立していくと思う
70年代生まれは、大企業信仰に疑問を持ちながらも、安定を求めてか、また中小企業、個人事業に興味があっても踏みこまない人が多い。面白い人が集まる京都で様々な活動が始まればと思う
1970年代生まれは、これから始まる新しいもの、考えを理解できるだけでなく、伝統的なもの、考えについての理解力をもった新旧に理解をもてる人々だと思います。これより若い人、お年寄り両方とのコミュニケーションが実現できると思います
人口的にボリュームがあり、今後の社会の担い手となる
今、1970年代生まれの人々は非常にアツイ人が多い。京都という地域の中でと限定は出来ないが、何かが出来ると思う。ビジネスは人と人とのつながりである
特徴:戦いをさける世代。ベビーブームで人も多く大学入学も大変。就職も氷河期であり、いかに消耗せず戦いをさけて次のステップへ行くかがたけている世代と考える。ポテンシャルはあるが発揮出来ていないので、どうぞ大好きにという機会があれば環境・文化の分野で面白いことが出来そう
考え方は古いが情報システムの発展など身の回りで経験しており、新旧バランス良く取り入れた活動が可能と考える
バブル崩壊後に就業した人が多く、きびしい経済環境の中で働いてきている。このきびしい時代をのりこえた時、京都再生の主役になれる
情報力が豊富で、失敗を恐れない集団で、結集すればベンチャー企業もドンドン増加するでしょう!
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